６歳〜７歳の子供に３DSをクリスマスプレゼントするのはありか？ あなたの疑問にお答えします！

６歳といえば小学校1年生くらいになると思います

その頃になるとクリスマスプレゼントに３DSをおねだりしてくる子供も多くなってくるかもしれません


さて、そうなってくるとですよ
これまで子供にゲームを買い与えて来なかった親が

そろそろゲームを与えてもいいものだろうか？

という疑問を持つようになってきますね？

この記事にたどり着いたあなたもそうかもしれません
というか多分おそらくそうなんでしょう笑

今回はそんな疑問や不安解消のお手伝いをさせていただきます



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なぜ６〜７歳の子供が３DSをおねだりしてくるのか？

さて、まずはなぜ子供がゲームをおねだりしてくるようになったのでしょう？

ここでは3DSと書いていますが別にWiiUでもPS４でもいいわけですけどね笑

もし今まで子供にゲームを買い与えていないならば、おそらく友達の影響でしょう


学校という場で同級生との会話で出てくるゲームの話は男の子なら不可避で誰もが通る道です

その会話に入れないということが子供にとってどれほど寂しく悲しくつまらないことか


これは自分も小学生の頃にはすでにゲームボーイカラーが存在していたのでわかりますw

６歳の子供だけでなく小学生なら誰もが思う感情なんですね

「僕も俺もあのゲームが欲しい」　という感情は


ただ小学生に上がることでたくさんの友達ができるので、ゲームの話と関わることが多くなるのです


そして話を聞くだけでなく、友達の皆が隣でゲームをしているという環境に直面していればなおさら欲しくなるのもわかりますね？


子供って公園に遊びに行ってまでゲームしたりするものなんですよ笑

親が公園で鬼ごっこなんかして遊んでると勝手に思い込んでいても
実が公園に集まってゲームをしてて、我が子は眺めているだけなんてことも普通にありえます


これは管理人が子供だった時もそうでした

いや、もちろん公園で野球したり鬼ごっこしたりもしますよ？

だけどそれと同じように公園で携帯ゲームやカードもするものなんです

そこで周りがゲームするとき、
自分は眺めてるだけになるとけっこーキツイんですよね…


そうなると子供が親に3DSなどのゲーム機をおねだりしてくるのも納得できますね？

周りが持っているからって与えていいものなのか？

「他の家の子供が持っていようが我が家は我が家」

という考えの親ももちろんいるでしょう
それは家庭の問題なので否定しません


ですが子供のおねだりが無理難題ではない限りできるだけ答えてあげる方が子供の信頼を得られるのは間違いありません

間違っちゃいけないのはなんでも甘やかして与えるということではないということです


３DSなどの子供にとって、とても高価なものを与えるときはそれなりの制約だったり
時、条件を揃えることが重要ですね


そうなので制約やルールさえクリアできればクリスマスという1年に１度の機会に与えることはとても良いことです


「これからもしっかり宿題をきちんとこなすこと」
「家でのゲームは１日１時間（友達と遊ぶ時はもっとok）」
「時間を破ったら１週間没収」

など子供に約束を守らせるという意味でも教育になり
また、子供はゲームを買ってもらうことで親への信頼を感じとり学校生活や友達との交流も良い方向へいくことの方が間違いないです


要は親の扱い方次第です


なので親のあなたがしっかり管理さえしてあげれば
「周りの友達に合わせて買ってあげた方がハッピーになれる」

ということです！

３DSは保護者による使用制限機能が付いている

3DSはインターネットを通じて様々な機能を利用できますが
保護者の判断で使用を制限することもできます

６歳前後のお子様に不要と思われる機能は制限できるのでこちらも参考にしてください
サポート情報

主にインターネットブラウザの使用や３D機能、他のユーザーとの通信などの制限をできます

まとめ

６歳〜７歳の子供に３DSをクリスマスプレゼントするのはありか？という記事でしたが

もう答えは出ましたね！？

そう、親がしっかり管理して買い与える前にルールを決めさえすれば

クリスマスという年１のビッグイベントに3DSをプレゼントするのは素晴らしいことです笑

子供の期待に答えてあげるかっこいい親になりましょう！


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タグ：３DS 子供 ６歳 クリスマスプレゼント